●12インチ液晶表示/1回ループの確変機/完全ノンリミッター/全図柄時短突入タイプ
確率 1/319.8 → 1/40.0
賞球数 3&10&14(ヘソ&SPチャッカー&電チュー…3個、アタッカー…14個、その他…10個)
出玉 ほぼ0個 or 1,764個 (9カウント × 2ラウンド or 14ラウンド)
確変率 65%(2R…32%、14R…33%)
※SPチャッカー&電チュー入賞による大当たり時は、すべて14R
回数切り なし
時短 全大当たり終了後に75回転
大当たり図柄 9種類
●Pメンたちへ特報!!
「あ〜あ、確変中にまた2R確変引いちゃったよぉ〜」
新基準機の火付け役・2R確変。
アツい心を勝ちたい意志で包んだ人間たち、を沸騰させたニクいヤツ。
「あ〜あ、確変10連チャンしたのに、たったの3箱かよぉ〜」
ハードボイルド・Dメン'06。
熱い心を売りたい意志で包んだ人間たち。彼らはファンの嘆きを聞きつけ、新基準機(デジパチタイプ)としては、革新的なスペックを擁した機種を売り出す。
それが『CR Gメン'75』だ。
ずいぶん長いオープニングナレーションになってしまったが……。
Dメンたちは「確変中の2R確変を極力排除」することに成功したのだ。
その秘密は、3つのスタートチャッカーにある。どのスタートチャッカーで大当たりしたかによって、ラウンド振り分けが異なるのだ。
・ヘソ…14R確変=33% 2R確変=32% 14R通常=35%
・電チュー&SPチャッカー…14R確変=65% 2R確変=0% 14R通常=35%
これでおわかりだろう。
確変中の大当たりの多くは、電チュー入賞によるもの。電チュー入賞分の大当たりには「2R確変がない」ということは、「すべて出玉のある大当たり」ということになる。
もし、確変中に2R確変を引いてしまったら、損した気分をポーカーフェイスで包んでしまおう。逆に、通常大当たり後の時短「Gメンチャンス」中に2R確変を引いたなら、素直にヘソに「ありがとう」と言おう。
本機のもう一つの特徴はモード変化だ。
「都会の狼モード」「取り調べモード」「香港カラテモード」「スペシャルGメンチャンス」「スペシャルGメンモード」。これだけある背景変化演出の意味するところ、ぜひ打ち込んで捜査してほしい。
注意すべきは、昼と夕方の2パターンがある「都会の狼モード」だ。
発砲音とともに走る弾痕。
透明盤面の奥で縦横に駆動する「ターゲットスコープ」。
衝撃的な役物演出にもアツくなれ。
激アツキャラは当然、黒木警視(丹波哲郎)。
彼のカットインやリーチでハズれたら合掌してよし。
※ ジャンジャンバリバリ出しておくれよ!お願い お願い 大爆発台期待してるよ!
プレミアムリーチアクションはどんなの?
隠れキャラなんかもあっちゃったりして・・
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