●10.4インチ液晶表示/ラウンド振り分けタイプ/3回1セットの確変機/1セット終了後、時短抽選タイプ
確率 1/267.3 → 1/26.7
賞球数 3&8&14&15(ヘソ、電チュー…3個、下部アタッカー…14個、右下アタッカー…15個、その他…8個)
出玉 1セットで、1,890個〜6,345個(平均約3,630個)
【630個(9カウント × 5ラウンド × 14個) or 1,710個(630個 + 9カウント × 8ラウンド × 15個 = 13R) or 2,115個 (630個 + 9カウント × 11ラウンド × 15個 = 16R)】 × 3回
※5ラウンドまでは下部アタッカーが、6ラウンド以降は右下アタッカーが開放
ラウンド振り分け率 5R→5/10
13R→4/10
16R→1/10
確変率 100%(3回1セット)
回数切り 10,000回転
時短 1セット終了後に抽選で100回転
大当たり図柄 9種類
●3回権利物が時短付きで復活!
以前ホールで人気があった3回権利物。その代表機が『ミルキーバー』だ。キャラクター「すももちゃん」も人気となった。可愛くてセクシーで、大当たり中にはかなりヤバい姿になっていき、最後は……液晶に“自粛”という文字が出て終了(笑)。
そんな名機がリメイクされた。
液晶に図柄が揃えば大当たり。元祖同様、大当たりは3回1セットになっている。
元祖と違うのは、大当たりになると盤面下にあるアタッカーがすぐに開き始めること。とりあえずは普通に打っていればOKだ。
が! 5R目が終了したら、液晶に注目。というより、盤面右下のアタッカーに注目。開けば、ひとまず13Rまでの継続が確定するのだ。右打ちして出玉を稼ごう。そして13R目、液晶に「ハイパー」の文字が表示されれば16Rまで継続だ!!
盤面下のアタッカーは、賞球14個。右下は15個。右打ちできるかできないかで、出玉が大きく変わってくる。5R、13R、16Rの振り分けは、5:4:1だ。
13Rと16Rとでは大差がないように思えるだろうが、実は大あり。1セット最後の大当たりで何Rを引くかによって、時短に突入するかどうかが大きく変わるからだ。
5Rなら20%、13Rなら40%、そして16Rなら100%時短に突入!!
うまくいけば16R×3回でドル箱3つ、時短で引き戻してウハウハ、ということになる。最悪は、5R×3回でドル箱1つ、時短もなくてションボリ……。
出玉的にションボリな人や、まだ当たっていない人は、液晶を見て元気を出そう。「すももちゃん」が、元祖以上に可愛くてセクシーな姿を見せてくれるのだ。
ステップアップ予告がメインの「遊園地」モード、能動的にボタンをプッシュorセンサーにタッチして楽しめる「夜景」モード、元祖と同じようにプレイできる「シンプル」モード、そしてこれらがランダムに切り替わる「オート」モードがある。
「すももちゃん」に頻繁に会いたい人には「遊園地」、電話で話したい人には「夜景」がオススメだ。
そういえば、メガネの店長はどこに行った? “自粛”!?
☆ 闇雲に打っていても勝てません。勝っている人に聞くのが一番の近道ですよ
↓
年収1000万円稼ぐ!パチンコで勝つ黄金の17法則