●10.4インチ液晶表示/1回ループの確変機/完全ノンリミッター/全図柄時短突入タイプ
確率 1/330.5 → 1/33.1
賞球数 3&10&14(ヘソ、電チュー…3個、アタッカー…14個、その他…10個)
出玉 ほぼ0個 or 1,890個 (9カウント × 2ラウンド or 15ラウンド)
確変率 58%
時短 全大当たり終了後に100回転
大当たり図柄 9種類
●斬れ味鋭い桃太郎!
1976年〜1981年に放映され、人気を博した時代劇「桃太郎侍」がパチンコになった。主演はもちろん高橋英樹。悪人だけでなく、“ ”を斬る!!
――今週も、舞台は平和な江戸の町。なんでもないところから話は始まる。
人気者の桃さんには、町人やつばめが気軽に声を掛ける。たわいもない話もあれば、悪人に関する貴重な話もあれば、はたまたパチンコらしく信頼度の話もある。
ロゴを含めた液晶周りの役物が揺れ始めると「役物振動予告」。疑似連続予告で、3連続なら激アツ、4連続なら大当たり確定!?
ステップアップ予告は3段階で、リーチ発生後に起こる。液晶に閃光→悪人登場→台が斬れる、だ。
台が斬れる!? そう、これが最大の見せ場で、冒頭の“ ”は台なのだ。
もちろん、本当に台が斬れるわけはない。LED、液晶、役物が見事に連動し、斬れたように見えるのである。
これはステップアップ予告限定ではなく、チャンス目「二・五・八」から2R確変に突入するとき、ラウンド中に昇格するときにも起こる。
とにかく、台が斬れれば激アツor確変確定だ。
クライマックスのスーパーリーチは、つばめが活躍するもの、悪人が活躍(!?)するものもあるが、これらは低信頼度。やはり頼りになるのは桃さんだ。
悪人が大当たりを逃すという不届き千万なことをしたあと、実写ムービーが始まればエンディングまであと一息。桃さんが「ひとぉつ」と言い始めれば激アツ。「ふたぁつ」まで言えば悶絶もの。最後の「みっつ」まで言えば鬼退治確定、「退治てくれよう桃太郎」のセリフとともに、確変大当たり!!
これにて、一件落着。
――話の舞台は平和なホール内。そこに突然、不埒な鬼が現れた……。
次週は「桃さん、“ハマリ”を斬る!!」。お楽しみに!
2007.01.09 設置開始!
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