●15インチ液晶表示/ラウンド振り分けタイプ/1回ループの確変機/完全ノンリミッター/全図柄時短突入タイプ
確率 1/317.7 → 1/31.8
賞球数 3&4&10&14(ヘソ…3個、電チュー…4個、アタッカー…14個、その他…10個)
出玉 ほぼ0個 or 1,890個 or 2,016個(9カウント × 2ラウンド or 15ラウンド or 16ラウンド)
確変率 60%
回数切り なし
時短 全大当たり終了後に100回転
大当たり図柄 7種類
●ツツいて楽しみ倍増!
カートゥーン業界のスクリューボール・ウッディーの鳴き声が再びホールにこだまする!
15インチ液晶の広さを存分に活かした多彩な演出。それらすべてをここで紹介することは、ウッディーの鳴き声を文字で表現するくらい難しい。ポイントを絞ってツツいていこう。
予告演出は大きく分けて「チリーモード」「ウィニーモード」と「ウッディー役物予告」の3つ。
予告モードはプレイヤーがボタンで選択可能。にぎやかな雰囲気で遊びたいのなら「ウィニーモード」を選ぼう。
ウッディー役物はガサガサ動いて、画面に木の葉を降らす。大量に降ればチャンス到来。ウッディー役物が下がり、「ACTION」がかかれば、ウッディー自身が大当たり図柄に変身してしまうスペシャルなリーチに!
フツーのスーパーリーチ(!?)には、図柄の窓が開くことによって発展。
お馴染みのキャラクターたちのドタバタアクションはさらにヒートアップ。前作『CRウッディー・ウッドペッカー』では大当たり確定だった「オリジナルアニメリーチ」は……もちろん大当たり確定だ。
他にも大当たり、さらには確変への期待が膨らむ演出が盛りだくさん。
「ウッディーチャンス」はボタンを使うスロット風の演出。「WANTED」図柄なら「ミッションモード」へ。「WGP」ならウッディーとバズのマッチレース「ウッディーグランプリ」へ。ウッディーが勝てば確変大当たりだ。
「ウッディーチャンス」、実は機械内部的には2○確○or○当たり。
中身は実戦でとことんツツいていこう。
■兄弟機
○CRウッディー・ウッドペッカー2 TKM/確率376.3分の1、確変率68.3%(41/60)、9カウント×2ラウンドor5ラウンドor15ラウンド、賞球3&4&10&14、全大当たり終了後100回時短
○CRウッディー・ウッドペッカー2 HD/確率99.3分の1、確変率60%、9カウント×2ラウンドor3ラウンドor12ラウンド、賞球3&4&10&14、全大当たり終了後20回時短
※ この機種で大爆発を狙って下さい!
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