●ラウンド振り分けタイプ
賞球数 5&10(始動口…5個、その他…10個)
出玉 5R → 270個
8R → 490個
16R → 1,070個(いずれも表示上のラウンド数。実質は4Ror7Ror15R)
ラウンド振り分け率 5R→4/10
8R→3/10
16R→3/10
羽根開放時間 落とし→0.45秒×1回
センター→0.45秒×3回
大当たり中→下部アタッカーが開放(最大9個入賞)
役物振り分け率 約1/11.2
時短 ―
●名機、再び!
あの『ビッグシューター』が、新基準の羽根物タイプで復活!
これで4回目のリメイクだ。
最近の羽根物タイプは、スタートの保留やら時短やら液晶やら、旧基準の羽根物に(ほとんど)なかったものをウリにしている。
が、本機は違う。そういったものは非搭載。元祖に近い役物が最大のウリなのだ。
落とし入賞で1回、センター入賞で3回(!!)羽根が開く。
拾われた玉がローターの穴を通り、下段ステージ手前のVに入れば大当たりだ。上手く穴を通るかどうか、通ったら真っ直ぐVに向かってくれるかどうか、あのドキドキハラハラ感をまた体験しよう。
大当たりになるとセンター下部のランプでラウンド振り分けが表示され、その左右にある羽根型のアタッカーが開く。ほぼ開きっぱなし&パンクがないので、スピーディーかつ安心して消化できるようになったのだ。
遊べるタイプが注目を集めている今、『ビッグシューター』が再びホールを賑わせる。そのために必要不可欠なのが、当時のような遊べる釘調整だ。
2007.02.13 設置開始!
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